応募手順 他〈助成申請の流れ〉
セルフチェックの実施
まずは計画中の事業が助成対象となるか
セルフチェックシートでご確認ください。

※セルフチェックシートの提出は必要ありません
 書類作成は各種書類から
ダウンロードしてご活用ください

記入例も公開しています
 
助成相談書の提出  
下記を準備して電話・FAX・Eメール等でご相談ください。
電話でのご相談の際には後日、書面でのご提示をお願いしています。
 <準備いただくもの>    
 @様式1:助成相談(兼)助成金交付申込書(その1)
   〇事業概要(名称・目的・計画内容・時期・場所)
   〇事業収支予算(概算)
   〇助成申込者(名前・連絡先)  ※相談時は捺印省略可
 A様式1-別紙:助成相談(兼)助成金交付申込書(その2)
   〇事業内容の詳細
   〇事業収支予算(詳細)
 ※Aの詳細は後日提出でも可。
注:計画が具体的に固まっていない場合は審査不可能なため、申請をお受けできません。
  毎年度行う経常的活動、成果が個人に帰する活動・事業は対象外です。
STEP-1で助成対象と合致した事業のみ、当方指定の申込書にて申請していただけます。
書類はご持参のうえ提出ください。遠方の方は郵送でも結構です。事務局へご相談ください。
原則としてEメール等での提出は受け付けておりません。ご注意願います。
 <提出書類> 下記の指定申込書3枚と必要添付書類を提出してください。
 @様式1:助成相談(兼)助成金交付申込書(その1)      ※相談版と兼用
   〇助成申込者名、捺印、助成事業概要および収支予算(概算)など
 A様式1-別紙:助成相談(兼)助成金交付申込書(その2)   ※相談版と兼用
   〇助成申込事業(詳細)および収支予算(詳細)
 B様式2:助成金交付申込書(その3)
   〇下記の項目および必要添付書類  ※団体と個人で内容が異なります。
 
申込者が団体の場合
  団体の業務概要(年表など) 
  代表者(個人)の履歴、活動経歴 
・定款規約等
・役員名簿
・直近年度の事業収支決算書または予算書
・関係機関からの推薦書(理由、効果等具体的に記載されたもの)
 または推薦書に代わるもの(例:招待状、招へい状)
申込者が個人の場合
  助成申込者の履歴、活動経歴 
・住民票
・関係・所属先責任者の推薦書(理由、効果等具体的に記載されたもの)
 または推薦書に代わるもの(例:招待状、招へい状)
 
選考と交付 
理事会で審議・選考の上、助成金交付の可否と
助成金額を決定します。
結果は書面郵送にて通知いたします。
   
助成金交付が決定した方には下記の書類を郵送いたします。
  〇様式3:助成金交付決定通知書
  〇事業報告に関する必要書類
 助成事業の内容を変更する時は速やかにお申し出いただき、
 「様式6:助成事業変更届」の提出が必要です。
  〇伊藤基金ホームページのリンクについて
 承諾される方は「様式4:伊藤組100年記念基金ホームページへのリンク承諾書」
 提出期限までにご提出ください。
  〇パンフレット等印刷物への当基金ロゴマーク他掲載のお願い
 ロゴマークデータをご使用される方は「様式5:伊藤組100年記念基金ロゴマーク依頼書」
 をメール送信にて要請ください。ロゴマークデータと使用要領をお知らせいたします。
助成事業の成果を下記の指定の書類と必要添付書類をご持参の上、ご報告ください。
〇様式7:助成事業完了実績報告書
および助成金振込依頼書
〇様式7−別紙:助成事業完了実績報告書詳細(実施内容および成果)
STEP-4の報告をお聞きしてから振込にてお支払いとなります。
指定の書類は「様式7:
助成事業完了実績報告書および助成金振込依頼書」
(STEP-4と兼用)
 
 その他 
助成事業に関係するパンフレット、ポスター、報告書等を作成する折には、
「伊藤組100年記念基金」の助成、もしくは協賛名およびロゴマークを
掲載していただければ幸いに存じ、お願い申し上げます。
なお、ロゴマークを掲載される場合はロゴマークデータをお知らせしますので、
様式5(STEP-3)を提出ください。